“YUKISATIO” (雪郷) プロジェクト始動

妙高山系

GWも残すところあと1日。
一部のスキー場にはまだ上部に雪があり、全国436(雪番長提携スキー場数)のうち
数箇所を残しほとんどが今シーズンの営業を終了しています。

これで、冬の雪山での恵み、雪で滑り遊ぶことから、春の雪山の恵み、山菜採りで遊び、それを食する季節に雪山の楽しみ方が白い冬から緑の春に移り変わりました。

ところで、2年前までは東京に住んでいて東京のオフィスに通勤していたので、この春の雪山を満喫することは、物理的な制限もあり、「いまここに」という瞬間を体感できずにいました。

 

でも今は違います。

 

移りゆく、白銀の世界から、新緑の緑の「いまここの一瞬」を毎日の生活の中で体験できていると感じています。

さて今日は世界と田舎(雪郷)をつなぐプロジェクトを本格的に始め、第二創業とも言えるスタジオジャパホの目指す方向性と決意について、少しお話させていただきたいと思います。

 

私が住んでいる田舎(新潟県上越市中郷区と妙高市赤倉)で仕事を始めたおかげで、東京に住んでいた時よりなぜか、国際色豊かに外国の仲間と仕事できるようになりました。

この日は2班に別れて店終了後みんなでナイター、片方の般は暗闇に滑りに行ってしまいました。

 

 

そしてこの中郷区は一歩外に出れば『世界に誇れるド田舎の素晴らしい景色』が待ち受けています。もちろん水や空気もきれいで、豊かな森と田畑・海も近く最高の環境で仕事ができています。

YUKISATOの森で一番好きな場所

 

 

冬になればもちろん雪が大量に降る。その雪郷地域にいるので雪山は劇近です。
滑りたいと思った時に、朝1時間だけ滑りに行けるという滑り手には奇跡の場所です。

 

美味しい山の幸・海の幸にありつけ、地域の素晴らしいコミュニティーに支えられ、私自分もできることで貢献し、地域の人間味あふれるドラマを日々満喫しています。

光が指している場所がYUKISATOの入り口

 

こんな環境下で、会社のミッションの達成のために本格的に動き出しています。

===STUDIO JAPAHO MISSION===
日本の天然資源である雪という恵みを活用し、雪山で遊ぶ事が好きな人達が、雪国で定住できる地域経済圏をつくる。
========

ちょっと言い過ぎかもしれませんが、今、時代が自分に追いついてきた感じです。
1996年の創業当時では先進事例だったと思われますが、当時滑りたい社員はスキー場の近くに会社で家を帰りて、そこに住んで東京の仕事をしていました。

自分も滑り手の私は、「滑ってから仕事する!これは大いに結構」というか、ファンキーな働き方、枠に縛られない会社経営を20年前からやっていたと思います。

と言っても、当時私は東京に住んでいたの軸足は、(東京8割:田舎2割)ジャパホの会社のスタッフさんの比率は今は(田舎5割:東京5割)ですが、私個人は (田舎8割:世界1割:東京1割)という感じになりました。22期目という長時間、遠回りしてきて今ルーツに戻って田舎に軸足をおいて働いています。

 

ということもあり昨年以上にJAPAHO及び、YUKISATOプロジェクトは、雪山に一番近いところから世界相手に仕事をする環境を整えていきます! 新しい働き方・場所で一緒にしたい人や企業さんぜひご一緒にどうですか?
そもそも、そう考えるようになったのは、軽井沢〜サンフランシスコ〜コロラド〜新井〜上越。雪山を27歳で離れ、東京で会社を28歳の時に創業してから、ずっと変わらずに雪の上で遊ぶことを仕事として続けてきたせいかもしれません。

ただ「単純に遊びを仕事にしたい」だからひたすら、挑戦し続けてきたけてきた結果が今日の会社・自分をつくりだしています。GWの平日に大手ゲームメーカーの先輩がやってきて、e-sportsのことについて意見交換しました。その時に「キミはスノーボーダーのセーフティーネットワークづくりを生涯通じてやっているんだね、本当にブレがない!」と言われ、「あっそうなんだ」と、自分のやってきたことに恥ずかしながら気づかされました。

 

自画自賛のお気に入りショット。この年を最後にパイプ脇での撮影終了。2014USOPENにて

 

外的要因が変わったらスノースポーツをやめる?、
経済的な理由でスノースポーツをやめる?
そうでなくて、雪山地域の環境や人々が与えてくれる素晴らしい幸。これを生涯好きなことの近所にい続けながら、その幸を感じ、地域と関わり合いを持ちながらライフスタイルとして経済も自立もしている。

そんな地域(YUKISATO(雪郷))を私は同志たちと創りたいのだと明確にわかってきました。

 

 

それが今ならできると思えるのは3つ。

現在のYUKISATO雪郷プロジェクトが進行している場所は新潟県上越市中郷区岡沢という場所です。一番近いスキー場まで車6分、2曲目のBメロ前には駐車場でエンジンを切ります。遠いところでも30分圏内で妙高地域の全スキー場にいけます。こういう利便性の良いところなので、時間いらずでプレイフィールドにリーチ出来るのは、雪山好きには最高の環境です。

YUKISATO を象徴する一枚

また昨年から雪番長レンタルというスキー&スノーボードのレンタルショップを赤倉温泉のど真ん中で始めました。お客様は95%がインバウンドのお客様になります。我々の最初のお客様はシンガポールの方でした。

その後、オーストラリアを始め、北米、南米、北欧、台湾・香港・マレーシア・・と続き、日本人の方は5%とわずかでした。したがって会話は英語で行われ、文化の異なる様々な国際感覚溢れる職場ですので毎日が「駅前留学ではなく赤倉留学」海外に行かずとも英語で仕事が出来る環境が整いました。(笑)

 

また四季を通しての食が楽しめます。冬は同地域の方が害獣駆除した鹿やイノシシのジビエを、我々のスノーモービルで山奥から運び出します。その後捌いて調理してありがたく頂戴します。春は豊富な山菜、夏はみずみずしい夏野菜、秋は里山の幸をいただき、その恵みを地域の人たちと共有できるローカルコミュニティーの一端を担わせてもらっています。

自然の恵みに感謝。全て大切に命をいただきます。

結論として都会で生活していたとしても、もし都会と同じ仕事が雪山の近くでできたら・・・あなたは、都会でくらしたい?それとも雪山でくらいしたいですか?

 

このシンプルな質問を私自身に問うた時、決めるまでに実は勇気がいりました、

しかし東日本大震災以降、会社の規模を変えコンパクトにして、私は雪山の近所で一年中生活するライフスタイルを選びました。

世界と雪山をつなぐ、生活圏として機能させるための様々な挑戦の真っ只中ですが、
地域の人や協力者と共に笑顔で取り組めています。(さあ、やるぞ!という感じ。)

 

雪国と世界をつなぐ架け橋となるのも雪郷プロジェクトのやることの一つ。

今が一番大変ゆえに、最高に面白いタイミングです。

ゼロからいろんなことをつくれる経験は人生そうないですよ!
参加する人は今がベストタイミング。

YUKISATO LODGE 前 冬は除雪はこいつで!

繰り返しになりますが、ここ雪郷なら人生いろいろ煮詰まった時に自身をハッピーにしてくれるものが、机を離れ建物の外にでた瞬間から現れる。

 

あーーー私は大自然の中にいる。
山に行って滑る・遊ぶ・食べるなど、もちろん手足を動かさないといけないですが
すべて揃っている。都会も30分圏内にスポーツジムも・クラブも・飲食店もあり、おしゃれで素敵で、いい感じですが、全てナチュラルじゃないんです。

 

自分のやりたいことは、この大自然の雪郷地域にありました。

もし、エンジニア・WEBデザイナー・ライター・ビデオグラファー
金融/財務管理・投資家・建築家・不動産管理などの仕事をしている方で、

私たちと次世代へつながる、社会貢献につながる地域創生事業に
興味があれば、ぜひYUKISATOプロジェクトを一緒に楽しみ挑戦しませんか?

一緒に雪遊びのフィールドに近いところでコラボレーションしましょう!

別に最初から移住なんて必要ないんです(笑)

 

もし

面白そう? とか

 

YUKISATO LODGE 今年の夏からDIY

思ったら雪郷に遊びがてらボランティアでお手伝いとかどうですか?

雪郷のLABのペンキ塗りでも、Lodgeの清掃でも、圧雪車の整備でも

草刈り、林道の支障木の整理、薪割り、田畑仕事・・・
基本DIYなので人が必要です。
手伝ってくれた人はもちろん、泊まるところ、美味しいご飯と温泉はご提供できますよ