eco-s、スノーボード愛好家による山のクリーンアップ活動を開催決定! 若者から発信される環境問題への取り組み

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環境問題への関心が高いスノーボード愛好者達が中心となって行うマウンテンクリーン活動の2006年度の開催日が決定した————。

この活動は、冬にスノーボードやスキーなどのスポーツを楽しんだ愛好者達が、スキー場として利用されていた山に夏に再び集い、ゴミ拾いなどのクリーンアップを行うものである。

あるスノーボード愛好者の呼びかけから立ち上がった雪山の自然を考える環境活動「eco-s(エコーズ)」の取り組みのひとつで、「マウンテンクリーン・キャラバン」という名称で全国各地のスキー施設をまわってクリーンアップを広めている。3年目の今年が終了すれば、キャラバンした施設は計9ケ所となる。

山に雪がないと存在すらできないスノーボード。この遊びを楽しむ愛好者にとって身近な、かつとても大切な「雪山」という観点から環境問題を考えるきっかけを提起することが、「マウンテンクリーン・キャラバン」の目的である。「真っ白い雪山を次世代に繋ぐ」というアプローチによって、あまりにも大きく難しすぎて捉えにくい環境問題を、若者達が身近に感じるようになる。

毎年 参加者は、実際に自然と触れ合い、荒らされた山の現実と向き合うことによってそれぞれの胸にいろいろな思いを抱いて帰り、自分達の生活や遊びの中で環境に配慮した行動をとるようになっている様子。

■第7回 2006年6月17日(土)長野県・タングラムスキーサーカス
■第8回 2006年6月25日(日)長野県・いいづなリゾート
■第9回 2006年7月2日(日)群馬県・たんばらスキーパーク

参加予定人数: 各会場 30名~50名程度

■参照:「eco-s」 ウェブサイト → http://eco-s.jp/

eco-sは、株式会社スタジオジャパホ(東京都品川区、代表:塚田卓弥)が全面的にサポートする雪山をベースにした非営利の環境活動。2004年8月活動スタート。
eco-sとは「GET ON BOARD-THINK ENVIRONMENT=環境について自らの意志で立ち上がり、考え行動するスノーボーダー」が波のようにが広がって(波動)こだまのように響き渡って、増えていくようにという願いを言葉にしたもの。