スノーボード・アウトドア愛好者によるマウンテンクリーン活動

スノーボード・アウトドア愛好者によるマウンテンクリーン活動
「遊ばせてもらうフィールドに感謝」「美しい雪山を次世代に」

2014_eco-s

NPO法人JAPAHO(東京都港区 代表:塚田卓弥)は、「eco-sマウンテンクリーン・キャラバン」を開催します。過去10年間、株式会社スタジオジャパホのCRS(社会貢献活動)として開催してきた同活動を、今期よりNPO法人JAPAHO主催の活動として引き継ぎ、開催することとなりました。

今年は長野県の栂池高原スキー場と、新潟県の舞子スノーリゾートの2ヶ所で開催します。

この活動は、環境問題への関心が高いスノーボード愛好者達が中心となって行うゲレンデ清掃活動です。スキー場として利用されていた山に夏に再び集い、ゴミ拾いなどのクリーンアップを行うもの。環境活動「eco-s(エコーズ)」プロジェクトの取り組みのひとつで、「マウンテンクリーン・キャラバン」という名称で全国各地のスキー施設をまわってクリーンアップを広めています。過去10年間27回の開催で延べ参加人数は約1,745人となりました。

雪山がなければ楽しむことができないスノースポーツ。この遊びを楽しむ愛好者にとって身近で大切な「雪山」いう観点から環境問題を考えるきっかけを提起することが「マウンテンクリーン・キャラバン」の目的です。「遊ばせてもらうフィールドに感謝する」「雪の降る山を次の世代に残す」を合言葉に、難しい環境問題を身近なものとして捉え、できることからはじめるということの大切さを訴え続けています。

一面真っ白な雪に覆われたゲレンデも、雪が溶けてしまうと地面には無数のゴミが・・・。そんな現状を目の当たりにしたマウンテンクリーン参加者の方々は、「ゴミを拾う」という行動を通して「ゴミを捨てない・捨てさせない」ことへの認識を新たにしていただけるようです。また参加してくれた子どもたちも「ゴミが落ちてると草や虫がかわいそう」と一生懸命ゴミを拾ってくれます。我々は、このような小さな行動・小さな気持ちの変化が、やがて大きな波紋となって広がり、地球温暖化防止や環境保全の活動へとつながっていくと考えます。
今回、同活動に賛同するボルコムジャパン合同会社の協力を得て、会場で「VOLCOM」チャリティーセールも同時開催します。(売上げはNPOの活動資金として活用させていただきます)

 

<2014年度開催日程>

■第28回 2014年6月7日(土) HAKUBA VALLEY 栂池高原スキー場(長野県)

■第29回 2014年6月28日(土) 舞子スノーリゾート(新潟県)

参加予定人数: 各会場 60名~100名前後※小雨決行。荒天時は順延の可能性あり。

→ PDFデータはこちら